【やくみつる #4】増毛と一緒に旅をする~秘境探検記 コンゴ民主共和国&コンゴ共和国篇~
漫画家/コメンテーター。1959年3月12日生まれ。桐蔭学園中学校、桐蔭学園高校、早稲田大学商学部卒業後に漫画家となり、1996年には第42回文芸春秋漫画賞を受賞。2011年よりスヴェンソン式増毛法(ウィッグ)をご愛用。
やくみつる

- 漫画家/コメンテーター
【生年月日】1959年3月12日
【経歴】桐蔭学園中学校、桐蔭学園高校、早稲田大学商学部卒業後、漫画家となる
【受賞歴】第42回文芸春秋漫画賞(1996年)
【増毛歴】2011年よりスヴェンソン式増毛法を愛用
今回の旅はコンゴ民主共和国&コンゴ共和国
20回目のアフリカ大陸。此度は中西部のコンゴ民主共和国&コンゴ共和国へ。コンゴ民主は日本の6倍の面積を有し、チョイと覗いただけでは全貌を知り得べくもないけれど、初コンゴはその混沌の中心、首都キンシャサへ。
アフリカの中でもそのカオスっぷりを味わいたければ、ここだ。もう秩序も何もあったもんじゃない。なのに人々の生活は成り立つのだから、良く言えば力強い。
コンゴ民主の国土を冂の字型に流れる大河コンゴ川クルーズを楽しんでいると、上流のキサンガニ方面より大型の乗り合い船と行き違う。この船内が地上以上に混沌としており、本当はそちらに乗り、味わってみたかったのだが。
そのコンゴ川を挟んでキンシャサと対峙するのはコンゴ共和国の首都ブラザビル。
キンシャサに比べはるかに整然としていると見えたが、それは上辺。出国時、空港職員の賄賂要求の嵐には、アフリカでは各所で慣れっ子だったはずの私もさすがに辟易した。
外交ルートを通じ、正式に抗議しようかしらん(怒)
増毛のおかげで家族との旅行も気兼ねなく楽しめる
1974年10月30日、ボクシングヘビー級世界タイトルマッチのモハメド・アリVSジョージ・フォアマン戦が行われ、アリが「キンシャサの奇跡」とたたえられた勝利を収める。
その会場となった「キンシャサ5月20日スタジアム」特設リングが設置されたメイングラウンド中央で、私と妻で当時の対戦を再現した。
コンゴ共和国では、保護されたゴリラのサンクチュアリへ。自然の森林を活かした環境で各個体を養う。中でもイケメンが写真の「彼」だった。
スヴェンソンは、髪型を変えるように髪を増やすことが自然な選択肢になってほしいと考えています。「増髪(ぞうはつ)」というコンセプトのもと、髪を増やすことは男磨きのひとつとして、様々なサービスを提供しています。
コンゴ民主共和国&コンゴ共和国のような混沌の地でも、スヴェンソンの編み込み式増髪なら余計な心配なく旅を楽しめますね。
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公開日:2022/06/10