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「昔と変わらないね」の声に心でガッツポーズ!

増毛体験談
「昔と変わらないね」の声に心でガッツポーズ!

若く見られた20代、老けて見られた30代

男も、いつまでも若く見られたいもの。特に、昔からの仲間には「若いね」「変わらないね」と思われたいのではないでしょうか。
広告代理店に勤める秋元徹さん(38歳/仮名)のもとに、高校時代の同窓会の通知が届きました。卒業以来、20年ぶりに会う仲間もいます。心躍る秋元さんですが、半面、ブルーな気持ちがあったと言います。
「自分はスポーツで鍛えていますし、肌ツヤもいいほうなので、30歳くらいまでは年齢よりも若く見られることが多かったんです。ところがここ3~4年くらい、頭のほうがめっきりさびしくなって…。若いファッションをしてみても、薄毛というだけで、急に老けて見られるようになったんです。20代のころは、女性関係もそこそこ華やかなほうでしたが、最近は自信がなくなってきたせいか、さっぱり。薄毛のおかげさまもあって、この年まで独身ですよ」
ちょっと寂しげに語る秋元さん。同窓会案内のハガキが、そんな彼にある決意をもたらします。

あのころよ再び…モテ作戦開始!

薄毛に悩みながらも、「なんとなくかつらはイヤで。不自然なことはしたくない、という思いがありました」と、特に対策を講じてはいなかった秋元さん。案内のハガキを見ながら、ふつふつと新たな気持ちが沸き起こってきました。
「高校時代は、文化祭の実行委員を務めたりバスケ部でも活躍したりして、そこそこモテてもいました。バイトしてお金を貯めて、オシャレな服を買ったり美容院に行ったりと、モテるための努力もした(笑)。みんなから、クラスの中心的存在として一目置かれている、という自負がありました。だからこそ、その当時の自分のイメージを壊したくない、みんなから『変わらないね』と言われたい!と強く思ったんです」
「出席」に丸を付けたハガキを投函した秋元さんは、その日から若返り作戦をスタートさせます。インターネットで片っぱしから情報を検索していたところ、「スヴェンソン式増毛法」を発見。「髪型を自由に楽しめる」「つけっぱなし、そのまま洗髪してOK」「頭皮や地毛を傷つけない」など、他社にはない利用者に寄り添ったサービス内容に惹かれ、試してみることに。

同窓会を経て、新たな人生の目標へ

「髪型が不自然」という点で、かつらへの苦手意識があったという秋元さん。「いくら久しぶりに会う同級生でも、『なんかヘン』と思われたらアウトだなー、と心配していたんです。ですから、増毛選びの条件は『自然に、自由に』でした。スヴェンソンのサイトの体験談を見たら、僕の理想に近かったので、これだなー、と」

同窓会まで1か月半。秋元さんは、人生初の増毛に取り組みます。「目標があったので、不安というよりは、ワクワクが大きかったですね。つけてみた感想は、『あれっ、これでつけているの?』という感じでした。とにかく装着感が軽くて、つけたその日のうちに頭皮になじむ感触でした。せっかく増毛しても、いつも頭部が気になってソワソワしていては台無しでしょう。僕の薄毛の悩みは一日で解消してしまったので、翌日からはもう同窓会が待ち遠しくて、指折り数えて待ちましたよ(笑)」
それ以来、さまざまなヘアアレンジを試し、万全の状態で当日を迎えた秋元さん。会場では、学生だった当事のまま、秋元さんの周りに人の輪ができたといいます。「個人的な目的としては、高校時代に付き合っていた彼女に会いたいなー、というのがあったのですが、念願かなって会えたんですよ。彼女はもう結婚していて、すっかり『かわいいおばさん』になっていましたが(笑)。でも、彼女から『変わらないねー』と驚かれましたし、他の女性陣からもいろいろ声をかけられたので、ひさびさに女性相手に自信をもって会話ができました。これからは、40歳までをゴールに婚活に励む、という新たな目標ができました(笑)」

笑顔の秋元さんは、本当に10歳以上若返ったよう。婚活の結果報告を聞くのも、遠くはなさそうです。

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